ID: jp.gr.java_conf.error484.backup
Version: 1.0.0.18
Size: 0.1 Mb
Backup Screen Preview
Backup Details
アプリ、SMSのバックアップツール ■基本的な使用方法 1.アプリケーションの起動 2.アプリの一覧からアプリケーションを選択 3.ポップアップメニューからバックアップ 4.過去に戻す場合、アーカイブ一覧を選択 5.対象のアプリケーションを選択 6.ポップアップメニューからインストール ※ショートカットからバックアップを行う場合 1.アプリケーションの起動 2.メニューからアプリ設定を選択 3.実行通知設定等の確認/設定を行う 4.ホーム等からショー��カットを作成する 5.ショートカットを実行 ■アプリケーションの一覧画面 (アプリケーション一覧タブ) バックアップが可能なアプリケーションを表示します - アプリケーションの一覧 アプリケーションの選択を行うとポップアップメニューを表示します 表示するアプリは、バックアップ可能なアプリ+protectのアプリです →protectアプリの場合、パッケージ名の前に「(protect)」を表示します また、青文字でパッケージ名を表示します - アイコンを選択 アプリケーションの詳細画面を表示します ■アプリケーションの一覧メニュー ○メニュー - 新アプリのみバックアップ バックアップされていないアプリ、バックアップより新しいアプリのみバックアップを行います - 選択アプリバックアップ 選択を行っているアプリのバックアップを行います - 全アプリをバックアップ 表示しているアプリを全てバックアップします ※既にバックアップしているアプリは上書きします - 選択アプリ削除画面起動 選択しているアプリのアンインストール画面を全て立ち上げます ※サイレントアンインストールは権限上、rootを取得しないと無理そうなので未実装 - アプリ設定 アプリの設定画面を開きます - 非対象アプリ設定 バックアップの非対象アプリを設定します - 終了 アプリを終了 ○ポップアップメニュー - マーケット表示 マーケットを表示 - バックアップ バックアップを行います - APK Downloader(インストール済のみ表示) 選択アプリを元にAPK Downloaderを起動します。 ※ダウンロード後にバックアップフォルダへファイルの移動を行います ※protectのアプリケーションに利用すればバックアップが取れます。 - アンインストール アンインストール画面を表示 ■アーカイブの一覧画面 (アーカイブ一覧タブ) アーカイブの一覧を表示します - アプリケーションの一覧 選択を行うとポップアップメニューを表示します - アイコンを選択 アプリケーションの詳細画面を表示します ※インストールしているアプリのみ ■アーカイブの一覧メニュー ○メニュー - 選択アーカイブ削除 選択しているアーカイブを削除します - 選択インストール画面起動 ※サイレントインストールは権限上、rootを取得しないと無理そうなので未実装 - アプリ設定 アプリの設定画面を開きます - 非対象アプリ設定 バックアップの非対象アプリを設定します - 終了 アプリを終了 ○ポップアップメニュー - マーケット表示 マーケットを表示 - インストール インストール画面を表示 - APK Downloader(インストール済のみ表示) 選択アプリを元にAPK Downloaderを起動します。 ※ダウンロード後にバックアップフォルダへファイルの移動を行います - アーカイブを削除 アーカイブを削除します - 過去Verインストール 過去のVerの一覧を表示し、選択Versionをインストール ■SMSの画面 (SMSタブ) SMSのバックアップを行います - 日付、時間 指定した日時以降を保存します - テキスト保存 テキストへ保存します ※backupフォルダ(アプリ設定)\__sms\年\年月.txt へ保存 ※一ヶ月で一ファイル「XXXX/XX/XX XX:XX:XX [R(S)] text」 Rは受信 Sは送信 ※保存後、SMSの最終日時は保持され、次回起動時の初期日時として反映されます - メールへ保存 imap(gmail)へ保存を行います ※SmsMailBackupをインストールしている必要があります。 ※保存後、SMSの最終日時は保持され、次回起動時の初期日時として反映されます ■アプリ設定 アプリの基本設定を行います - 言語 表示言語 - 全てのアプリ アプリケーションタブに全てのアプリケーションを表示します。 ※システムアプリを含みます - ショートカット実行通知 ショートカットから実行した際の通知の有無を設定します。 ※エラー時は設定にかかわらず通知します - インストール日順 アプリタブ、非表示アプリタブの並びをアプリの更新日時にします。 - バックアップ先 アプリのバックアップフォルダを選択 - バックアップ数 各アプリの保持するアーカイブ数を選択します。 超える場合、古いVersionから削除します ※0を指定した場合、削除は行いません - デバッグ デバッグログの出力を行います。 出力先は「内部ストレージ/jp.gr.java_conf.error484.backup/debug.log」となります。 ※不具合の発生しやすい個所に随時追加を行っていきます。 2014/06/22時点 → ApkDownloaderを使用したバックアップ処理のみ ■非対象アプリ設定 非対象アプリの設定を行います。 チェックが付いているものが非対象アプリとなります ※非対象となった場合、アプリケーション一覧に表示されません ■ショートカット - 新アプリのみバックアップ 更新があったアプリのみバックアップを行います。 - 新着SMSのテキストバックアップ 前回、バックアップを行った日時以降のSMSをテキストへバックアップします - 新着SMSのメールバックアップ 前回、バックアップを行った日時以降のSMSをメールへバックアップします ■その他 多言語対応 google翻訳を使用しつつ。。。(誤訳はすいません) ■権限 WRITE_EXTERNAL_STORAGE →APK,SMSの保存時に必要です INSTALL_SHORTCUT →ショートカットの作成に必要 READ_SMS" →SMSのバックアップ時に必要 ※※※※※※※※※※※※※※※※ -Galaxy S2(4.0.3)でのみ動作確認 -システム権限が必要な機能は現状では実装しません。(確認等もできないため) →サイレントアンインストール、サイレントインストール -他のアプリと連携が出来そうであれば行っていきます。 →APIが公開されている、ショートカット等で簡単に連携が出来る場合 ※オープンソース等のアプリの組込みは行いません。(追従が面倒なため) ※こちらのツールも要望があれば連携できるように入り口等は検討します -多言語対応に関しては誤訳が多いとは思いますが。。。自分ではどうにもならないです。 翻訳をして頂けるのであればお願いします。。。What's new in Backup 1.0.0.18
2014/06/23 ・asecに存在するアプリをprotectedに変更 ※従来のprivateアプリと同じではありません ・protectedを非表示アプリに設定できるように修正 ・protectedのチェックを有効化できるように変更 ・設定に「protectedのチェック操作」を追加 →チェックを入れると「アプリケーション一覧」でprotectedアプリにチェックが可能 2014/06/23 ・ファイル選択ダイアログを名前でソートするように変更 ※大文字小文字の区別はなし ・ApkDownloader利用時に保存先が外部ストレージになっていると移動出来なかった不具合修正 2014/06/22 ・エラー処理を一部変更 ・アプリ設定のインストール日順の挙動変更 「初回インストール日付」から「アプリの更新日」に変更 ・設定に「デバッグ」を追加 →チェックを付けた場合、「内部ストレージ/jp.gr.java_conf.error484.backup/debug.log」というファイルにデバッグログを出力します。 ※問題が発生しやすい個所に随時追加していきます。Download Backup 1.0.0.18 APK
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